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多摩カレッジ

ゆったりフラで健康に【女性限定】

投稿日:2017年04月24日
楽しみながら体力を高めようというフラダンスの講座が新たにスタートしました。
半年間で11回の講座です。
時間は毎月第1・3水曜日午前10時30分から正午までの90分間で、講師は吉田和美さん。


ゆったりした動きは、体力に合わせてどなたでも気軽に楽しめます。
回を重ねる中でいろいろな動きが出てくるため、自然に体中の筋力が鍛えられるのです。そして比較的長い時間踊ることができるため、脂肪の燃焼や心肺機能を鍛えることができます。
ダンスを楽しむのはもちろんですが、終わってみたら自然に体力がついて健康な体になっていたというようなうれしい企画です。

初回(4月5日)は、「フラダンスの基本的な姿勢とステップ1」でした。
ウォーミングアップはハワイアンのリズムにのせてストレッチ体操。
パウスカート、ジーンズ、トレーニングウエアと受講生の衣装はさまざまです。



吉田先生は足の動きまでよく見えるようにとスパッツ姿です。


「フラダンスというと腰を振って踊るというイメージを持っていると思いますが、基本はまっすぐ歩くこと。」
「直立したときに足の向きがまっすぐ前を向いてますか?歩くときには、つま先から入るのがフラダンスの動きです。足の裏から大地からのパワーをもらって‥‥。」
「その場の足ふみをカオ、移動はレレといいます。」

音楽に合わせてゆったりとした動きが続きます。


「今度はカホロ、かにさん歩きです。左右に二歩ずつ歩きます。」
「胸の前に平らなテーブルがあって、それに手を載せた感じで肩の力を抜いて、それでカホロをします。」
「これでカオとレレ、カホロのべーシックができました。ここで波を作ってやります。これを音楽に乗ってやってみます」



「フラダンスは、ことばを手の動きで伝える踊りです。ですから1番と2番では歌詞が異なるため動きも変わってくるのです。」
「これがレイナニ。レイはあなたナニは美しいという意味です。手で歌を伝えているので目線が大切ですよ。」
「半年間で1曲最後まで踊れるようにがんばりましょう。」

クーリングダウンはアロハオエのリズムに乗せての整理体操。
ハワイアンのメロディーは気持ちがいいものです。音楽だけでもうっとりとして、自然に体が動き出してしまいそうです。



ダンスは初めてという方でも安心して始められます。お気軽にご参加ください。

半年間で6回の講座です。時間は毎月第2金曜日、午後2時からです。
普段は教室での講座ですが、毎期1回はレストランで、そして1回はワイナリーや酒蔵を訪ねています。
現在受講生は17名。

今回は3月10日(金)の酒蔵見学をリポートします。
訪ねたのは神奈川県海老名市にある泉橋酒造。
ここでまず目に飛び込んできたのがトンボのマーク。ビンに貼られたラベル、器やお品書きなどいたるところにトンボのマーク。これは赤とんぼでしょうか。聞けばトンボは泉橋酒造のトレードマークとのこと。



赤とんぼは田んぼで生まれ育つ、まさに「田んぼの生物」の代表格です。
赤とんぼが群れ飛ぶ懐かしい光景が、たちまち脳裏に浮かび、ほんとうにうれしい気持ちになりました。

でんぷんが糖に・・米麹は温度が・・・など専門的なお話に、受講生はメモを取りつつ聞き入っています。



酒造りは米作りから・・農業と一体になってその地域の特徴のある酒を作っていくことが大事と考え、2009年から酒米作りに取り組み、栽培地域は相模川左岸流域の海老名市、座間市、相模原市で42ヘクタール(東京ドーム8.5個分)あまり、自社栽培ならびに契約栽培を行なっているとのこと。



酒造好適米にも種類があり、米の種類が多ければできる酒も多くなる。山田錦と雄町は晩生、神力は中生、楽風舞と亀の尾は早生で、晩生、中生、早生を栽培することで、収穫期の労力を分散できる・・・などの話はとても興味深くうかがいました。
今回は純米大吟醸酒、生酛純米酒・生、活性にごり純米酒など5種類をテイスティング。


農薬を減らしトンボが群れ飛ぶような、環境にやさしい米作り酒造りを目指しているというお話は、受講生の皆さまも大きな感動を覚えたようでした。


青木登と行く東京散歩

投稿日:2017年02月01日
本講座は、半年間で6回の講座です。時間は毎月第4水曜日13時から16時まで、東京の街のすばらしさを再発見する小さな旅です。
受講生は現在28名。平成14年10月にスタートして以来今年で15年目に入りました。
今回は1月25日(水)の講座をリポートします。

この講座の魅力は青木先生の豊かな知識と軽妙な語り口です。そのため継続受講の希望が多く定員30名ですが毎回のようにキャンセル待ち状態になります。

さて、この日訪ねたのは東京駅周辺。
待ち合わせ場所は有楽町駅東京国際フォーラム口。


改札出口周辺は混雑するため、担当者が出席確認したらそのまま東京国際フォーラムの広場へ移動して開始時刻(13時)を待つことにしました。北風の寒い日でしたがここはビルの谷間の陽だまり、緑とアートが点在する都会のオアシス、平日の昼はスーツ姿のビジネスマンがくつろいでいます。


最初に訪れたのは東京国際フォーラム。


1階の太田道灌像の前に集まりました。
平成3年に新宿へ移転した都庁舎の跡地に平成9年にオープン。バブル期の終わりころに完成した巨大なガラス棟は、くじらの骨格?それとも巨大なガラスの船?‥‥税金の無駄遣いだなどという声も聞かれましたが、世界でもここでしか見られないユニークな建築物。ちなみにこの太田道灌像は江戸城の方角を向いています。

 
宇宙空間を遊泳しているような気分になるでしょう。不思議な気分になる空中ブリッジを渡って見学できるのはうれしいですね。

続いて三菱1号館へ。
明治27年に建てられた丸の内最初のオフィスビル。設計は鹿鳴館やニコライ堂などを手がけたイギリス人建築家コンドル。老朽化で解体されたが平成21年に復元されました。一番苦心したのは230万個のレンガの積み方だったそうです。


土日は閑散とする寂しかったビジネス街が、文化の香り豊かな街に変わるきっかけとなりました。
中庭にはコンドルが好んだバラやアジサイなど四季折々の花が植えられています。大寒直後のこの日も、ピンクの大輪のバラが花を咲かせていました。噴水や彫刻、ガス灯がともり、まさに都心のオアシス。

隣接する丸の内中通りも歩道の彫刻が目を楽しませてくれます。
 

三菱1号館の西隣が明治生命館。


昭和9年に建てられました。ネオルネサンス様式の建物で、コリント式の列柱が美しいですね。ギリシャ建築を見ているようです。軒下の蛇腹には多数のライオンの頭が並んでいます。百獣の王ライオンは門番の意味でしょうか。日光東照宮の陽明門の軒には龍と獅子の頭が並んでいますが、和洋で共通点があるのは面白いですね。
この窓枠にはイルカがデザインされています。


イルカは頭のいい動物。さてここで皆さんに質問です。この明治生命館にはデザインされたイルカはいったい何頭いるでしょうか。
答えは・・・144頭いるそうです。
マッカーサーが使用した会議室は公開されていますから、曜日と時間を確認して見に来られてはいかがでしょうか。


三菱地所は平成10年から丸の内一帯の再開発に取り組み、丸の内マイプラザと明治生命館を取り込んだアトリウムが生まれました。日本では珍しいですね。
経済効率を優先させるか、歴史的文化的価値を優先させるかはいつの時代でも議論されてきたのでしょうが、ここではすばらしいものを残してくれました。

ここが行幸通り。


ここから東京駅を見ると、丸ビルと新丸ビルがまるで金剛力士像のようにそびえ立っていますね。でも高さもデザインも微妙に違うんです。金剛力士も左右微妙に違うんですね…。


それでは丸ビルに入ってみましょう。
ここ5階から見ると東京駅の赤レンガのドームがほぼ同じ高さで見えるんですよ。
この階のレストランの青木先生の個人的な評価を個別具体的にうかがい、思わぬお役立ち情報でした。


丸ビルの向かいがJPタワーです。
 
外観の一部が残され、1階から5階はご覧のようなアトリウムに。

東京駅をまじかに見下ろせる屋上庭園がすばらしいですね。この日も多くの外国人が観光に訪れていました。
 

そして最後は東京駅。


大正3年にできました。ルネサンス様式、3階の赤レンガの建物です。
設計した辰野金吾の考えは皇居との調和。
関東大震災、東京大空襲などを経て、平成24年に創建当時の姿に復元されました。
内部のドーム天井も復元されました。中央に円、その周りを八角形が囲み8羽の白い鷲が舞っています。空の王者鷲は日露戦争の勝利を象徴的に表現されたものでしょうか…。


この後八重洲地下街から東京駅構内をぐるぐると。現在の銀の鈴は4代目、東京芸術大学学長の宮田亮平氏の作品です。話題はみやげものにもおよんで16時過ぎ、中央線ホーム下で解散しました。

半年間で6回の講座です。時間は毎月第4月曜日午後2時から4時です。室内での講座ですが、毎期1回程度は現地を巡っています。現在受講生は14名。

今回は2016年12月26日の現地講座をリポートします。この日のテーマは「両国界隈・赤穂義士ゆかりの地を巡る」、講師は徳川林政史研究所 非常勤研究員の西 光三さんです。

最初に訪れたのは両国橋。
両国という地名は両国橋に由来するとのこと。その両国橋は千住大橋に続き隅田川に2番目にかけられた橋で、「大橋」と名づけられたが、西側が武蔵国、東側が下総国と2国にまたがるため、俗に「両国橋」と呼ばれるようになり、元禄6年(1693年)に新大橋が架けられると正式名称になったそうです。



徳川幕府は防衛上の理由から隅田川への架橋は千住大橋以外認めなかったが、1657年の明暦の大火で、10万人もの死傷者を出したことから架橋されることになったとのこと。
橋のたもとには赤穂義士の一人、大高源吾の「日の恩や 忽ちくたく 厚氷」の句碑がありました。



次に訪れたのは橋から200メートルほど東にある無縁寺回向院(正称は諸宗山)。



明暦の大火で亡くなった10万8千人の万人塚、安政の大地震、水死者、焼死者、刑死者などの無縁仏も埋葬するようになったとのこと。



あらゆる宗派だけでなく、人、動物すべての生あるものを供養するという理念から、軍用犬、軍馬慰霊碑や「猫塚」「唐犬八之塚」「オットセイ供養等」犬や猫、小鳥などさまざまな供養碑、ペットの墓等も多数あります。







天明5年(1785年)以降、回向院境内ではたびたび勧進相撲が興行されており、これが今日の大相撲の起源となり、明治42年(1909年)旧両国国技館が建てられるきっかけとなった。国技館建設までの時代の相撲をさして回向院相撲と呼ぶこともあるそうです。
こちらは昭和11年、大日本相撲協会によって建てられた物故力士や年寄りの霊を祀る力塚。



寛政5年(1793年)老中松平定信の命によって造立された水子塚は水子供養の発祥とされている。



2階軒上の竹の植え込みは見事でした。



次に訪れたのは吉良上野介屋敷跡。





吉良上野介が松平登之助の屋敷跡を拝領したのが元禄14年(1701年)9月3日。浪士の討ち入りがあって没収されたのが元禄16年2月4日ということで、吉良家の上屋敷となっていたのはわずか1年半弱。



上野介といえば大名などに賄賂を要求する悪辣なイメージで語られるが、当時の賄賂は「まいない」といい、高家の指南に対する礼金として献上することが通例のものであったということで、それを求めた上野介だけが特別だったわけではないとのことなどを学びました。



この後、両国の国技館を見学して2時間の講座を終えました。


「武蔵野の城跡散歩」

投稿日:2016年12月30日
半年間で6回の講座です。時間は毎月第3水曜日午前10時から12時で、3回は現地へ3回は教室で実施します。
現在受講生は26名。
今回は2016年12月22日の講座をリポートします。
行き先は埼玉県富士見市の灘波田城公園。師走とはいえ南風で皆さん少し暑そうです。



入り口でまず立地と特徴について、「新河岸川と荒川に挟まれた自然堤防上にあり、周囲は広大な湿地帯で要害をなしていた・・・」「戦国期の扇谷上杉氏の北条氏に対する第一防衛ラインが江戸城-河越城-松山城であり、河越城と江戸城の間で重要な位置にある・・」などの説明。ちなみに講師の八巻先生も発掘に携わられたとのこと。



立地や特徴について学んだ後資料館へ入りました。
難波田城資料館の入館料は無料。



図面や復元図などわかりやすい展示です。





平安時代、武蔵七党の村山党に属する金子氏が祖。承久の乱で幕府軍に従軍し戦死した金子高範に恩賞として与えられたのが難波田(南畑)であり、当時は与えられた土地の名を姓として名乗ったとのこと。
資料館を見学した後は難波田城の縄張りへ。虎口や馬出、曲輪、木橋などが発掘により復元展示されています。









そして本丸跡へ。



本丸部分は民有地のため復元されていませんでした。



それにしても、研究者以外にはあまり知られていないようなさまざまな城跡を巡っていますが、各地にこうした城が存在したことに驚かされるとともに、農地改良や宅地開発など難しい条件下で、それらを調査研究されている方々のご苦労がしのばれます。

ところで、この日は、風はほとんど感じられない程度の微風でしたが、堀のがまの穂綿が次々に舞い上がり、付近の桜の木の枝に絡みつき、まるで花が咲いたよう、そして地面には雪が積もったようでした。







「多摩の風景スケッチ」

投稿日:2016年12月26日
半年間で11回の講座です。時間は毎月第1・3火曜日午後1時から3時まで、自然豊かな多摩の地域で毎回野外に出て風景をスケッチします。
受講生は現在20名。
今回は2016年12月20日の講座をリポートします。

この日は昭島市の大神公園・くじら運動公園周辺でのスケッチです。
師走も後半とは思えない暖かな多摩川のほとり、下流を見ると八高線が走っています。



とにかく野外に出て新鮮な空気をたっぷり吸って絵を描くことが大好きな人たちばかり。
この日もさっそく各自描きたい場所を選んで自由に描きます。







講師の知久先生は一人ひとり見て回り、「ここをこう描いたら・・」などと、時には筆をとって描き込むなど個別に指導します。



そして、いつものように午後2時30分全員集合。
作品を持ち寄り、講師の知久先生から批評と修正指導を受けます。



先生は説明とともに実際に書き込みます。また、「この枝の描きかたは特徴をつかんでとてもよく描けている・・」など、優れた部分は他の受講生にも参考にするよう紹介します。



自分の作品だけでなくそれぞれの作品に対する批評も共有することで、自分では直接体験していない部分まで学習することができるのです。





この日は予定どおり午後3時に終了し、記念撮影をして解散しました。



俳句を楽しむ

投稿日:2016年09月21日
「俳句を楽しむ」の講座は、今年(2016年)4月にスタートしました。
半年間で11回、毎月第2・4火曜日午後1時から3時まで国立教室で実施しています。
普段は教室内ですが、10回目の8月23日(火)は吟行に出かけました。

場所は多摩カレッジから歩いて5分の一橋大学キャンパスです。
立秋からすでに半月が過ぎ、残暑は厳しいものの、草木は実をつけ、池の水面には産卵するトンボたちなど、秋の訪れを感じさせてくれます。



吟行はその場で批評までやるのが一般的とのことですが、この日は時間が足りません。
今回は帰宅後に作っていただき次回に批評・指導を行うことにしました。



大木の幹に耳をつけている人、いたるところに残された蝉の抜け殻、部活に励む学生・・・。



受講者は限られた時間の中で、五感で感じたさまざまなことをつぶさにメモっていきます。



それではこの日の作品の一部をご紹介します。

台風過水吸う橅の音聴かむ 真里子
空蝉やメタセコイアは長寿の樹 幸比古
立像の碑文読みゐる秋日傘 芳子
弓を射る声を遮る蝉時雨 清
キャンパスの草木丸ごと残暑かな 千枝

とても身近な俳句ですが、基本を学べば輝きを増します。身近な自然、四季の移ろいなど、見方もがらりと変わってくることでしょう。
この講座で、楽しみながらご一緒に学んでみませんか。

気軽にスケッチ

投稿日:2016年07月04日
今回は7月1日の「気軽にスケッチ」をご紹介します。

半年間で11回の講座です。時間は毎月第1・3金曜日午後1時から3時まで。

今期はこれまでに御岳、小金井公園、井の頭公園、山本有三記念館を訪ねました。
そして7回目の7月1日は昭和記念公園でのスケッチでした。
受講生は現在11名ですが、この日は2名欠席で参加者は9名。

梅雨明け間近を思わせる真夏日でしたが、緑豊かな公園内を吹く風は心地よいものです。
受講生は思い思いの場所で絵を描き、加藤先生は一人ひとり見て回ります。







そこに広がる風景が、目の前に咲いている花が、あっという間に作品になっていきます。



そして最後は全員で批評会。
今回は午後2時30分に売店前に集合することにしました。
午後2時30分、作品を手に受講生が集まります。



受講生がそれぞれ自分の作品を皆さんに披露し、講師の加藤先生が批評します。





先生は飾り気のない言葉でずばりとものを言います。
「この作品なら、この船はこの大きさにするとぐっと遠近感が増すよ・・」
時には書き加えるなどして解説します。



自分の作品に対する講評も他の受講生の作品に対する講評も、みんなで一緒に聞いて参考にします。
4年前から続けて受講しているというTさんは、
「昨秋一度受講を取りやめたが、この雰囲気が楽しくて戻ってきた」と語っていました。

和気あいあいの2時間はあっという間に終了。
加藤先生の作品は独特ですが、受講生の作風が似ていることに驚きました。


多摩の風景スケッチ

投稿日:2016年06月10日
この4月で14年目にはいりました。

半年間で11回の講座です。時間は毎月第1・3火曜日午後1時から3時まで、自然豊かな多摩地域で、毎回野外に出て風景をスケッチします。
受講生は現在21名。

「絵を描くこともさることながら、屋外に出て新鮮な空気をたっぷり吸って、場所を選びながら歩き、好きな絵を書く。これが楽しくて続けているんです。」とは受講生の声。

6月7日の講座をご紹介します。
この日のテーマは「高月の水田風景」。朝から霧雨状態で典型的な梅雨空でしたが、予定どおり実施しました。
場所は八王子市の北部で多摩川と秋川が合流するあたり、東京にこんな水田地帯があったのかと驚くような光景です。田植え直後の水田が広がる光景はテーマにピッタリでした。

思い思いの場所で描き、


午後2時10分、作品を持ち寄り講師の批評。

午後2時30分に終了しました。
通常は午後2時30分に批評、3時終了ですが、拝島駅へ行くバスが1時間に1本、その時間に合わせるため通常よりも早く終えることになりました。


月1回、第1月曜日の午後1時30分から2時間、半年間で6回の講座です。

昨年4月に新講座としてスタートして1年がたちました。受講生は現在8名。

この講座の時間になると、教室の入り口付近にいい香りがただよいます。講師の佐藤芙蓉先生が用意してくださる清めの香です。受講生は、入り口出席簿の脇に置かれた香で清めて教室に入ります。

講師の佐藤芙蓉さんは「写経は習字ではありません、一字一仏の心で書く・・」とおっしゃいます。受講されている皆さんはどんな思いで学んでおられるのでしょうか。

今期3回目となる6月6日、受講されてお感じになったことをうかがってみました。




受講生の声です。
「気持ちが落ち着き、集中力が養われた。(70代女性)」
「心の安らぎ、無念無想の境地にひたり、書き終えたときのさわやかさを味わえた。(70代女性)」
「写経をしているととても心が落ちつきます。(50代女性)」
「家では得ることができないゆったりと集中した時間を持つことができ、落ち着き、自分を取り戻せます。(40代女性)」
「精神統一ができて貴重な時間です。(60代女性)」
「良い師に出会い、時のたつのを忘れ集中でき大変楽しい時間をすごすことができました。(60代男性) 」

講座は見学、または体験受講もできます。
これからやってみようかなという方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。





3月25日(金)、4月期の多摩カレッジの体験講座~初めてのカルトナージュ~メモパッドホルダーを行いました。

今回の作品はこちら


講師はあとりえJunko主宰の守矢じゅん子先生です。


講師が厚紙、布などを切ってキットを用意していただきました。

色、柄は3週類。

講師にきれいに貼るコツなどを教えていただきながら、


最後に金具をつけて出来上がりです。


そして、今までの作品や4月期につくる作品をお持ちいただきました。

どれもこれも素敵ですね~。

一枚の厚紙と布で素敵なBoxなどが出来上がるカルトナージュ、
興味のある方は、「多摩カレッジ」に参加してみませんか。

多摩カレッジはこちら☆☆☆


ゆる体操 体験講座 

投稿日:2016年03月18日
28年3月4日(金)、「心と体のリラックス~ゆる体操 初級~」講座 特別体験キャンペーンが行われました!

講師は日本ゆる協会公認 ゆる体操中級指導員1st Grade 河乃裕季氏 です。

今回は5名の方がご参加くださいました。




ゆる体操は、笑いが広がる楽しい体操で、ゆったりと気持ちよく身体をほぐしていきます。股関節をゆっくりゆるめたり、肩甲骨をゆっくりと動かしていきます。

「無理はしないでください。気持ちよくなるように、やさしくさすります」と話す講師。

仰向けになって、腹筋には力を入れず、頑張りすぎないのがコツ。
誰にでもできる、やさしい体操なのです。

教室からは、終始楽しそうな笑い声がもれていました。

通常の「心と体のリラックス~ゆる体操 初級~」講座は
第2・4金曜日 10:30~12:00(7月は第2・5金曜日)
国分寺教室(たましん国分寺支店3階 JR国分寺駅北口徒歩5分)で開かれています。

見学・体験も可能ですので、ご興味のある方はぜひ多摩カレッジ事務局までご連絡ください。

多摩カレッジ事務局042-571-6200
(平日/土曜日 10:00~16:00)

10月期のカレッジ「はじめてのカルトナージュ」のプレ講座を9月11日(金)たましん国立支店4階カレッジで開催しました。



下地のカバーの色、 表紙につけるもの、 タッセルの色など お好きなものを選びます。
どれもかわいらしいので皆さんどれにしようか、とってもまよっていらっしゃいました。


カルトナージュはフランスの伝統工芸で厚紙に布を貼り付けてお洒落にします。
講師は、あとりえJunko主宰の守矢じゅんこ先生です。
10月からつくる作品などをお持ちいただきました。

どれもとてもかわいくてお部屋にちょっと置いておくのにもおしゃれですね。

とっても素敵なカルトナージュの作品を「多摩カレッジ」で作ってみませんか。

* 守矢じゅんこ講師のホームページはこちら☆☆☆





2015年5月13日(水)、「江戸東京再発見」講座が実施されました。
講師は「江戸歴史散歩の会」主宰 榎本民夫 氏です。

今回は中央線の高円寺駅から氷川神社、高円寺、蚕糸の森公園、杉並区の妙法寺を見学しました。
写真は「高円寺」です。

初夏の陽気のなか、昼食をはさんで約2時間のコースでした。


印象的だったのは、妙法寺で行われていた年に1回の行事「法華千部会」です。
たくさんのお坊さんが一同にお経を読む姿に、驚きました。

「千部会」とは、祈願・追善・報恩などのために、壱千部の経典を読誦する法会のことだそうです。

その起源は奈良時代にさかのぼり、日蓮宗においては全国各地から集まった多数の僧侶が法華経一部を省略せずに壱千回読誦することから「法華千部会」と呼ばれるそうです。
妙法寺の「千部会」は、明和4(1767)年頃には年中行事として定着し、以来200余年にわたり江戸庶民にとっての祭り的側面を受け継ぎながら現代に至っているそうです。 (妙法寺 ホームページより)

都内にはあちこちに江戸の名所が残っていることに気付かされます。

「江戸東京再発見」講座、次回6月は日本橋から京橋を歩きます。



「もっと知りたい日本史」講座

投稿日:2015年05月12日
2015年5月11日(月)「もっと知りたい日本史 ~中世寺院の多様性を知る~」講座が実施されました。

講師は明治大学文学部 兼任講師 久水俊和氏です。

普段は国立教室での座講ですが、今日は現地を見学に行ってまいりました!



「武蔵野の戦の舞台となった中世寺院~分倍河原探訪~」と題し、
分倍河原駅から 高安寺・武蔵国国府跡・大國魂神社・安養寺 を見学し、府中本町駅まで歩きました。

上の写真は分倍河原駅前の新田義貞像です。

はじめに見学した高安寺では、「空堀(からぼり)」が印象的でした。

空堀とは水のない堀のことで、主に山城などで用いられたそう。

一見水掘の方が堅固に思われますが、水掘を設ける場合は一定の堀幅を必要とするのに対し、
空堀は幅が狭くても深く掘ることで絶大な威力を発揮するため有効な防御手段だったそうです。

また高安寺を舞台とした戦は、

新田義貞の鎌倉攻め(1333)(分倍河原の戦い(鎌倉時代))・小山義政の乱(1380~82)・応永の乱(1399)・上杉禅秀の乱(1416)・永享の乱(1438)・享徳の乱(1455)(分倍河原の戦い(室町時代))

があります。




こちらの写真は大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)。

古代、国司は各国内の全ての神社を一宮から順に巡拝していました。
これを効率化するため、各国の国府近くに国内の神を合祀した総社を設け、まとめて祭祀を行うようになった。

当社はそのうちの武蔵国の総社にあたります。

普段生活している地域のそばに、まだ知らない歴史の跡が残っていることに、驚きと感動を感じた講座でした。



「青木登と行く東京散歩」

投稿日:2014年11月28日
2014年11月26日(水)、「青木登と行く東京散歩」講座が実施されました。

「泉岳寺界隈を歩く 瑞聖寺から明治学院・覚林寺・旧細川邸跡・泉岳寺へ」と題し、

白金台駅から泉岳寺駅まで歩きました。



泉岳寺は曹洞宗の名刹。正式名は萬松山(まんしょうざん)泉岳寺。赤穂藩浅野家の菩提寺で、江戸城中で刃傷沙汰(刃傷沙汰)をおこして切腹を命じられた浅野長矩(ながのり)は、この寺に埋葬されました。中門をくぐって境内に入ると、山門の右に連判状を持った着流し姿の大石良雄の銅像が建っています。

受講生皆さんで、お参りをしました。

その他にも明治学院・覚林寺・旧細川邸跡など、足を運びました。

雨の中の講座になりましたが、皆さん元気に歩きました。

講師 青木登氏(紀行作家)の丁寧な解説で、今日も充実した1日となりました。


2014年11月18日(火)、お江戸風流散歩講座が実施されました。
講師は恵泉女学園大学講師 演芸評論家 瀧口雅仁氏です。

今回は駒込散策。JR駒込駅から千代田線千駄木駅まで歩きました。

八百屋お七にまつわる吉祥寺・円乗寺などの名所に立ち寄りました。



写真は駒込富士神社。神社自体を富士山に見立てて、信仰していたといいます。


千駄木駅に向かう途中、大観音通りがあり、大きな光源寺の大観音が印象的でした。


その他駒込は「青踏社」発祥の地。森鴎外記念館もあり、「庶民の日常文化にあらわれた花と文学に囲まれた町」だということです。


「武蔵野の城跡散歩」

投稿日:2014年11月25日
2014年11月19日(水) 「武蔵野の城跡散歩」講座が実施されました。
講師は中世城郭研究会 八巻孝夫氏。



国立市谷保の城山(三田城)。東京屈指の古城跡ということ。
青柳段丘上緑辺にあり、段丘上に小さな谷があってその谷を利用して堀が作られている城です。



近くの多摩川の水運と古甲州街道の陸運を把握できる絶好の水陸の要衝。
地名の城山(じょうやま)は「しろやま」より古い言い方なので、築城年代も古い可能性があるそうです。

公園になっている部分と、私有地になっている部分がありますが、今回は貴重にも、私有地になっている部分も見学することができました。


26年10月22日(水)、「青木登と行く東京散歩」講座を実施しました。

人形町から浜町公園・新大橋・芭蕉庵史蹟展望庭園・清洲橋を散策しました。

まずは人形町の駅から甘酒横丁を通り水天宮へ向かいました。






甘酒横丁には昔ながらのお店が並んでいます。

人形町亀井堂のかわらせんべいをお土産に購入しました。





その後浜町公園・隅田川テラスへ歩き、隅田川テラスでは芭蕉の句を鑑賞しながら散歩。

雨が降る中ではありましたが、みなさん熱心に句を鑑賞されていました。

3時間ほどの散歩ですが、講師の軽妙な解説と見所満載のコースで、今日もあっという間に感じられました。

2014年10月1日(水)、「江戸東京再発見」講座が実施されました。
講師は「江戸歴史散歩の会」主宰、榎本民夫 氏です。

日比谷線の八丁堀駅から、途中昼食休憩を挟み水天宮前駅まで歩きました。

八丁堀与力・同心組屋敷跡、高橋、亀島橋、越前堀跡、新川大神宮、霊岸橋 などを見学しました。




江戸初期に埋め立てられた八丁堀の地は、はじめは寺町だったそうです。寛永12年(1635)に江戸城下の拡張計画が行なわれ、玉円寺だけを残して多くの寺は郊外に移転し、そこに与力・同心の組屋敷の町が成立しました。その範囲は茅場町から八丁堀の一帯に集中しているそうです。

途中、蛎殻町の路地を見学しながら歩きました。



秋晴れの爽やかな日に、榎本講師の穏やかな語り口調で江戸の面影を感じながら歩きました。
「江戸東京再発見」講座、次回11月は広尾・麻布十番を歩きます。


26年9月16日(火)「芸能・文学から見た江戸庶民~お江戸風流散歩~」講座が実施されました。

講師は恵泉女学園大学講師で演芸評論家の瀧口雅仁氏。

【 近世文化が凝縮された東海道は最初の宿場町 】と題し、品川を散策しました。

品川駅を出発し、京急本線新馬場駅まで歩きました。





第一京浜の八ツ山橋を渡り、旧東海道へと続く、商店街を通りました。

商店街には宿場町の名残があり、江戸の文化に触れることができます。

また寺町でもある品川には多くの社寺が残っています。

品川神社の高い階段を昇ると、当時は海や富士山を望む事ができたそうです!





講師の話より、

「高杉晋作も遊んだとされる四宿(品川・板橋・千住・新宿)の中でも人気があった「南」の地。

クジラにタクアンに、旅人の疲れを癒した甘味……と、江戸の食文化にあふれた町でもある」

そうです。



「身近な自然ウォッチング」講座

投稿日:2014年09月16日
2014年9月11日(木)、「身近な自然ウォッチング」講座が実施されました。

講師は元東京都高尾自然科学館学芸員の新井二郎氏。

当日は南高尾、草戸山に登りました。






そして山頂で昼食を取りました。写真右奥の山が、高尾山です。

山頂は鳥や虫の声が聞こえたり、トンビが飛んでいたり、とても気持ちのいい景色でした。







上の写真はカラムシソウを食べるガの幼虫をつつく講師。この幼虫、つつくと回転するのだそうです。


下の写真はノブドウです。






植物に大変詳しい講師の解説を聞き、自然に囲まれて、今日の講座も清々しく興味深い時間となりました。

「青木登と行く東京散歩」

投稿日:2014年07月29日
2014年7月23日(水)「青木登と行く東京散歩」講座が実施されました。

今回は「朝倉彫塑館界隈を歩く」と題し、本行寺、経王寺、朝倉彫塑館、谷中ぎんざ、逢染川跡を歩きました。





朝倉彫塑館にある屋上庭園は、今のデパートにある屋上庭園の先駆けであるとのこと。





「歴史」、「文学」、「たてもの」と、一つの講座の中に幅広い魅力がぎゅっと詰っています!

青木先生の軽妙な解説とともに、暑さも忘れさせる充実の一日でした。


26年6月4日(水)、「江戸東京再発見」講座が実施されました。

今回は井の頭線永福町駅から明大前駅まで歩きました。

講師は「江戸歴史散歩の会」主宰 榎本民夫氏です。



まずは大圓寺(だいえんじ)に行きました。

東京にある薩摩藩ゆかりの寺です。

慶長8年(1603年)、徳川家康によって赤坂溜池(現在の東京都港区赤坂溜池町)に徳川家の香華院として建立されます。

延宝元年(1673年)、薩摩藩世子・島津綱久(七十七万石)が江戸で没した時にその葬儀をこの寺で執り行ったことが縁となり、

以後薩摩藩の菩提寺となりました。

明治維新後の廃仏毀釈及び大壇越であった島津氏の神道改宗に伴い、以後庇護を失い衰微、

明治41年(1908年)に現在地に移転した、ということです。

大圓寺訪問の後、昼食をとり、築地本願寺和田掘廟へ行きました。





関東大震災によって築地本願寺も本堂が類焼するなどの被害を受けました。

そのため築地本願寺境内にあった多数の墓地を移転する必要に迫られ、

当時豊多摩郡和田掘の大蔵省管轄陸軍省火薬庫跡約1万2千坪の払い下げを受け、

昭和9年(1934年)の冬に築地本願寺の仮本堂を移築し、ここに和田掘廟所が建立されたということです。

この和田掘廟所は歌人九條武子夫人や作家樋口一葉女史をはじめとする著名な文化人の墓所としても有名です。





樋口一葉の墓。

「江戸東京再発見」講座、次回7月2日(水)は大森界隈を歩きます。


26年5月28日(木)「青木登と行く東京散歩」講座が実施されました。

今回は「清澄庭園界隈を歩く 深川江戸資料館から霊巌寺・清澄庭園へ」として、

清澄白河駅に集合し、深川江戸資料館、霊巌寺、清澄庭園を見学しました。





【深川江戸資料館】は深川佐賀町の街の一画を原寸大に再現したものを展示しています。

時代は天保の終わりごろ(1842~43)ということです。





街の朝昼夜を表現するため、館内は数分ごとに照明によって明るくなったり暗くなったりします。

猫の鳴き声がしたり、まるで自分がその街に入り込んだような感覚を楽しめます。

青木先生も、何度来ても面白い!と絶賛されていました。

【霊巌寺】(浄土宗)は、もとは隅田川の西岸の霊巌島にありました。

1657年の明暦の大火の翌年、江戸の新しい街づくりの一環として深川の現在の地に移ってきたそうです。

ここには寛政の改革をおこなった松平定信の墓があります。

【都立清澄庭園】は三菱財閥の祖 岩崎弥太郎が明治18年(1885)に築造した池泉回遊式庭園です。

「庭内に入ると大正記念館前の芝生の庭がある。芝生の苑路には飛石が置かれ、南側はなだらかな芝生の築山。

この時点で池泉は見えない。

これが庭園の一つの演出。

なだらかな緑の芝生の築山に目をやりながら飛石の苑路を歩いて行くと、ぱっと目の前に大泉水が広がる。

これがこの庭園の計算しつくされたすばらしさ!岩崎弥太郎のセンスの良さだ!」

という青木先生のお話が印象的でした。

青木先生の幅広い知識と親しみのある軽妙な語り口で、今回も大変興味深い1日となりました。

「青木登と行く東京散歩」講座、次回は巣鴨へまいります。


26年5月15日(木)東京近郊「たてもの探訪」講座で《国立天文台》へ行きました。

講師は修復建築家 (株)文化財保存計画協会主任研究員 津村泰範氏です。



国立天文台は中央線武蔵境駅、もしくは京王線調布駅からバスで15分程のところにあります。

緑豊かな広大な敷地の中に、かつて日本で使用されていた観測施設が公開されています。

今回は太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔)、第一赤道儀室、レプソルド子午儀室、国立天文台ゴーチェ子午環室、旧図書庫などを見学しました。



こちらは第一赤道儀室。

この中にある望遠鏡は1939 年(昭和14 年)から60 年間、太陽黒点のスケッチ観測に活躍しました。

第一赤道儀室は、国立天文台三鷹キャンパスでは最も古い観測用建物ですが、機能性をそのまま形にした姿をしています。

この建物は、2002 年2 月に国の登録有形文化財になりました。

また、普段は入ることのできない太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔)の内部も見学させていただきました!

塔全体が望遠鏡の筒の役割を果たしていることから「塔望遠鏡」と呼ばれているそうです。

建物5階分の階段を昇り、実際に使われていた望遠鏡を間近で見ることができました!

「たてもの探訪」講座、次回6月19日(木)は山本有三記念館にまいります。

「身近な自然ウォッチング」講座

投稿日:2014年05月12日
26年5月8日(木)「身近な自然ウォッチング」講座で、都立浅間山公園に行きました。

浅間山公園は中央線武蔵小金井、または京王線東府中からバスでおよそ5分のところにあります。

講師は元東京都高尾自然科学館学芸員 新井二郎氏です。



浅間山は標高約80m、ムサシノキスゲが有名で、今見ごろを迎えています。



その他キンランも満開でした。


「身近な自然ウォッチング」講座は第2木曜日(8月は第4木曜日) 10:00~12:30 開講しております。

次回6月12日(木)は高尾山3号路~山頂へ、新緑を見に行きます。


26年5月7日(水)「江戸東京再発見」講座が実施されました。

講師は「江戸歴史散歩の会」主宰 榎本民夫氏。

大江戸線蔵前駅から浅草まで歩きました。

【本日の行程】
榧寺(かやでら)→蔵前神社→西福寺(勝川春章の墓)

<昼食>
東本願寺→浅草寺→浅草神社

こちらは榧寺(かやでら)にある葛飾北斎の絵です。



次の写真は浅草寺。



「浅草寺(せんそうじ)、浅草神社(あさくさじんじゃ)のように、寺は音読み、神社は訓読みで呼ぶことが多い。

千葉県にある千葉寺(せんようじ)、千葉神社(ちばじんじゃ)も、その例の一つです。」

という榎本先生のお話が印象的でした。

今回の昼食場所は茶寮一松。

昭和27年開業のお店。古き良き和のお部屋でいただきました。

昼食付きというところも、この講座の魅力です。

「江戸東京再発見」講座、次回は京王井の頭線、「永福町」を歩きます。

「江戸の暮らしに学ぶ」講座

投稿日:2014年04月30日
2014年4月28日(月)

今回は浅草寺でお馴染みの浅草界隈をめぐる現地講座。

浅草寺ではちょうど特別展(5月7日まで)が開催中で、普段は一般公開されていない大絵馬と伝法院庭園を観賞することができました。

受講生のみなさん

「浅草寺にこんなすばらしい庭園があるなんて知らなかった。」

と、美しい新緑の庭園を満喫していました。


(写真① 庭からはスカイツリーも望めました)


浅草寺のあとは、玉川上水を開削した玉川兄弟のお墓のある聖徳寺

地元の人たちに“かっぱ寺”として親しまれている曹源寺

江戸画壇の重鎮だった谷文晁や「大日本沿海與地全図」を作成した伊能忠敬のお墓のある源空寺

そして講道館柔道発祥の地である永昌寺などを訪ねました。


(写真②  玉川兄弟のお墓(聖徳寺))


さわやかな天気のもと、日ごろ足を伸ばすことのない「もうひとつの浅草」にふれることができました。
 

「青木登と行く東京散歩」~荻窪~

投稿日:2014年04月30日
26年4月23日(水)「青木登と行く東京散歩」講座が実施され、荻窪界隈を歩きました。

講師は紀行作家の青木登氏。

行程は

荻窪駅→荻窪南口仲通り→おしかわ公園→与謝野晶子ゆかりの文学サロン→与謝野公園→区民センター(休憩)→荻外荘(テキガイソウ)前→太田黒公園→西郊ロッヂング(旅館西郊)→長屋門→荻窪駅

でした。


文学サロンは、与謝野晶子を敬愛する個人のかたが運営しており、布団店を営む傍ら店舗を改装して一般公開しているとのことでした。



中の様子。




青木先生の後ろにはたくさんの展示物が。


また太田黒公園は日本庭園が美しい公園でした。


明治、大正、昭和の香りを感じる3時間でした。


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