• 多摩カレッジ
  • 多摩カレッジレポート
  • お申込み

多摩カレッジ

26年10月22日(水)、「青木登と行く東京散歩」講座を実施しました。

人形町から浜町公園・新大橋・芭蕉庵史蹟展望庭園・清洲橋を散策しました。

まずは人形町の駅から甘酒横丁を通り水天宮へ向かいました。






甘酒横丁には昔ながらのお店が並んでいます。

人形町亀井堂のかわらせんべいをお土産に購入しました。





その後浜町公園・隅田川テラスへ歩き、隅田川テラスでは芭蕉の句を鑑賞しながら散歩。

雨が降る中ではありましたが、みなさん熱心に句を鑑賞されていました。

3時間ほどの散歩ですが、講師の軽妙な解説と見所満載のコースで、今日もあっという間に感じられました。

2014年10月1日(水)、「江戸東京再発見」講座が実施されました。
講師は「江戸歴史散歩の会」主宰、榎本民夫 氏です。

日比谷線の八丁堀駅から、途中昼食休憩を挟み水天宮前駅まで歩きました。

八丁堀与力・同心組屋敷跡、高橋、亀島橋、越前堀跡、新川大神宮、霊岸橋 などを見学しました。




江戸初期に埋め立てられた八丁堀の地は、はじめは寺町だったそうです。寛永12年(1635)に江戸城下の拡張計画が行なわれ、玉円寺だけを残して多くの寺は郊外に移転し、そこに与力・同心の組屋敷の町が成立しました。その範囲は茅場町から八丁堀の一帯に集中しているそうです。

途中、蛎殻町の路地を見学しながら歩きました。



秋晴れの爽やかな日に、榎本講師の穏やかな語り口調で江戸の面影を感じながら歩きました。
「江戸東京再発見」講座、次回11月は広尾・麻布十番を歩きます。


26年9月16日(火)「芸能・文学から見た江戸庶民~お江戸風流散歩~」講座が実施されました。

講師は恵泉女学園大学講師で演芸評論家の瀧口雅仁氏。

【 近世文化が凝縮された東海道は最初の宿場町 】と題し、品川を散策しました。

品川駅を出発し、京急本線新馬場駅まで歩きました。





第一京浜の八ツ山橋を渡り、旧東海道へと続く、商店街を通りました。

商店街には宿場町の名残があり、江戸の文化に触れることができます。

また寺町でもある品川には多くの社寺が残っています。

品川神社の高い階段を昇ると、当時は海や富士山を望む事ができたそうです!





講師の話より、

「高杉晋作も遊んだとされる四宿(品川・板橋・千住・新宿)の中でも人気があった「南」の地。

クジラにタクアンに、旅人の疲れを癒した甘味……と、江戸の食文化にあふれた町でもある」

そうです。



「身近な自然ウォッチング」講座

投稿日:2014年09月16日
2014年9月11日(木)、「身近な自然ウォッチング」講座が実施されました。

講師は元東京都高尾自然科学館学芸員の新井二郎氏。

当日は南高尾、草戸山に登りました。






そして山頂で昼食を取りました。写真右奥の山が、高尾山です。

山頂は鳥や虫の声が聞こえたり、トンビが飛んでいたり、とても気持ちのいい景色でした。







上の写真はカラムシソウを食べるガの幼虫をつつく講師。この幼虫、つつくと回転するのだそうです。


下の写真はノブドウです。






植物に大変詳しい講師の解説を聞き、自然に囲まれて、今日の講座も清々しく興味深い時間となりました。

「青木登と行く東京散歩」

投稿日:2014年07月29日
2014年7月23日(水)「青木登と行く東京散歩」講座が実施されました。

今回は「朝倉彫塑館界隈を歩く」と題し、本行寺、経王寺、朝倉彫塑館、谷中ぎんざ、逢染川跡を歩きました。





朝倉彫塑館にある屋上庭園は、今のデパートにある屋上庭園の先駆けであるとのこと。





「歴史」、「文学」、「たてもの」と、一つの講座の中に幅広い魅力がぎゅっと詰っています!

青木先生の軽妙な解説とともに、暑さも忘れさせる充実の一日でした。


26年6月4日(水)、「江戸東京再発見」講座が実施されました。

今回は井の頭線永福町駅から明大前駅まで歩きました。

講師は「江戸歴史散歩の会」主宰 榎本民夫氏です。



まずは大圓寺(だいえんじ)に行きました。

東京にある薩摩藩ゆかりの寺です。

慶長8年(1603年)、徳川家康によって赤坂溜池(現在の東京都港区赤坂溜池町)に徳川家の香華院として建立されます。

延宝元年(1673年)、薩摩藩世子・島津綱久(七十七万石)が江戸で没した時にその葬儀をこの寺で執り行ったことが縁となり、

以後薩摩藩の菩提寺となりました。

明治維新後の廃仏毀釈及び大壇越であった島津氏の神道改宗に伴い、以後庇護を失い衰微、

明治41年(1908年)に現在地に移転した、ということです。

大圓寺訪問の後、昼食をとり、築地本願寺和田掘廟へ行きました。





関東大震災によって築地本願寺も本堂が類焼するなどの被害を受けました。

そのため築地本願寺境内にあった多数の墓地を移転する必要に迫られ、

当時豊多摩郡和田掘の大蔵省管轄陸軍省火薬庫跡約1万2千坪の払い下げを受け、

昭和9年(1934年)の冬に築地本願寺の仮本堂を移築し、ここに和田掘廟所が建立されたということです。

この和田掘廟所は歌人九條武子夫人や作家樋口一葉女史をはじめとする著名な文化人の墓所としても有名です。





樋口一葉の墓。

「江戸東京再発見」講座、次回7月2日(水)は大森界隈を歩きます。


26年5月28日(木)「青木登と行く東京散歩」講座が実施されました。

今回は「清澄庭園界隈を歩く 深川江戸資料館から霊巌寺・清澄庭園へ」として、

清澄白河駅に集合し、深川江戸資料館、霊巌寺、清澄庭園を見学しました。





【深川江戸資料館】は深川佐賀町の街の一画を原寸大に再現したものを展示しています。

時代は天保の終わりごろ(1842~43)ということです。





街の朝昼夜を表現するため、館内は数分ごとに照明によって明るくなったり暗くなったりします。

猫の鳴き声がしたり、まるで自分がその街に入り込んだような感覚を楽しめます。

青木先生も、何度来ても面白い!と絶賛されていました。

【霊巌寺】(浄土宗)は、もとは隅田川の西岸の霊巌島にありました。

1657年の明暦の大火の翌年、江戸の新しい街づくりの一環として深川の現在の地に移ってきたそうです。

ここには寛政の改革をおこなった松平定信の墓があります。

【都立清澄庭園】は三菱財閥の祖 岩崎弥太郎が明治18年(1885)に築造した池泉回遊式庭園です。

「庭内に入ると大正記念館前の芝生の庭がある。芝生の苑路には飛石が置かれ、南側はなだらかな芝生の築山。

この時点で池泉は見えない。

これが庭園の一つの演出。

なだらかな緑の芝生の築山に目をやりながら飛石の苑路を歩いて行くと、ぱっと目の前に大泉水が広がる。

これがこの庭園の計算しつくされたすばらしさ!岩崎弥太郎のセンスの良さだ!」

という青木先生のお話が印象的でした。

青木先生の幅広い知識と親しみのある軽妙な語り口で、今回も大変興味深い1日となりました。

「青木登と行く東京散歩」講座、次回は巣鴨へまいります。


26年5月15日(木)東京近郊「たてもの探訪」講座で《国立天文台》へ行きました。

講師は修復建築家 (株)文化財保存計画協会主任研究員 津村泰範氏です。



国立天文台は中央線武蔵境駅、もしくは京王線調布駅からバスで15分程のところにあります。

緑豊かな広大な敷地の中に、かつて日本で使用されていた観測施設が公開されています。

今回は太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔)、第一赤道儀室、レプソルド子午儀室、国立天文台ゴーチェ子午環室、旧図書庫などを見学しました。



こちらは第一赤道儀室。

この中にある望遠鏡は1939 年(昭和14 年)から60 年間、太陽黒点のスケッチ観測に活躍しました。

第一赤道儀室は、国立天文台三鷹キャンパスでは最も古い観測用建物ですが、機能性をそのまま形にした姿をしています。

この建物は、2002 年2 月に国の登録有形文化財になりました。

また、普段は入ることのできない太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔)の内部も見学させていただきました!

塔全体が望遠鏡の筒の役割を果たしていることから「塔望遠鏡」と呼ばれているそうです。

建物5階分の階段を昇り、実際に使われていた望遠鏡を間近で見ることができました!

「たてもの探訪」講座、次回6月19日(木)は山本有三記念館にまいります。

「身近な自然ウォッチング」講座

投稿日:2014年05月12日
26年5月8日(木)「身近な自然ウォッチング」講座で、都立浅間山公園に行きました。

浅間山公園は中央線武蔵小金井、または京王線東府中からバスでおよそ5分のところにあります。

講師は元東京都高尾自然科学館学芸員 新井二郎氏です。



浅間山は標高約80m、ムサシノキスゲが有名で、今見ごろを迎えています。



その他キンランも満開でした。


「身近な自然ウォッチング」講座は第2木曜日(8月は第4木曜日) 10:00~12:30 開講しております。

次回6月12日(木)は高尾山3号路~山頂へ、新緑を見に行きます。


26年5月7日(水)「江戸東京再発見」講座が実施されました。

講師は「江戸歴史散歩の会」主宰 榎本民夫氏。

大江戸線蔵前駅から浅草まで歩きました。

【本日の行程】
榧寺(かやでら)→蔵前神社→西福寺(勝川春章の墓)

<昼食>
東本願寺→浅草寺→浅草神社

こちらは榧寺(かやでら)にある葛飾北斎の絵です。



次の写真は浅草寺。



「浅草寺(せんそうじ)、浅草神社(あさくさじんじゃ)のように、寺は音読み、神社は訓読みで呼ぶことが多い。

千葉県にある千葉寺(せんようじ)、千葉神社(ちばじんじゃ)も、その例の一つです。」

という榎本先生のお話が印象的でした。

今回の昼食場所は茶寮一松。

昭和27年開業のお店。古き良き和のお部屋でいただきました。

昼食付きというところも、この講座の魅力です。

「江戸東京再発見」講座、次回は京王井の頭線、「永福町」を歩きます。

「江戸の暮らしに学ぶ」講座

投稿日:2014年04月30日
2014年4月28日(月)

今回は浅草寺でお馴染みの浅草界隈をめぐる現地講座。

浅草寺ではちょうど特別展(5月7日まで)が開催中で、普段は一般公開されていない大絵馬と伝法院庭園を観賞することができました。

受講生のみなさん

「浅草寺にこんなすばらしい庭園があるなんて知らなかった。」

と、美しい新緑の庭園を満喫していました。


(写真① 庭からはスカイツリーも望めました)


浅草寺のあとは、玉川上水を開削した玉川兄弟のお墓のある聖徳寺

地元の人たちに“かっぱ寺”として親しまれている曹源寺

江戸画壇の重鎮だった谷文晁や「大日本沿海與地全図」を作成した伊能忠敬のお墓のある源空寺

そして講道館柔道発祥の地である永昌寺などを訪ねました。


(写真②  玉川兄弟のお墓(聖徳寺))


さわやかな天気のもと、日ごろ足を伸ばすことのない「もうひとつの浅草」にふれることができました。
 

「青木登と行く東京散歩」~荻窪~

投稿日:2014年04月30日
26年4月23日(水)「青木登と行く東京散歩」講座が実施され、荻窪界隈を歩きました。

講師は紀行作家の青木登氏。

行程は

荻窪駅→荻窪南口仲通り→おしかわ公園→与謝野晶子ゆかりの文学サロン→与謝野公園→区民センター(休憩)→荻外荘(テキガイソウ)前→太田黒公園→西郊ロッヂング(旅館西郊)→長屋門→荻窪駅

でした。


文学サロンは、与謝野晶子を敬愛する個人のかたが運営しており、布団店を営む傍ら店舗を改装して一般公開しているとのことでした。



中の様子。




青木先生の後ろにはたくさんの展示物が。


また太田黒公園は日本庭園が美しい公園でした。


明治、大正、昭和の香りを感じる3時間でした。


歴史ロマン古街道講座今期の第1回目

4月20日、最高気温が14度と寒い春の一日、「麻布十番から狸穴の奥州古道」と題して27名で歩きました。

試験的に導入したイヤホンガイドは、交通量の多い都会の道路沿いや、少し遠い場所にいても良く聞こえ、概ね良好でした。

山の手というだけあって、坂の多い場所でしたが、高層マンションやビルを背にした神社や寺のある風景の中に、緑あふれる公園で足を休めた時にはホッとしたり、変化の多い楽しい古道歩きでした。

     


     



次回は5月11日、「日比谷公園と江戸城の奥州古道」を歩きます。

2014年4月17日(木)新講座「寄せ植えとハンギングバスケット」がスタートしました!

講師は地元国立市にある竹村園芸の金子ご夫婦です。

「園芸専門店として長年培ってきた知識と技術で分かりやすく楽しくお伝えします。」



第1回目のテーマは「春の風を運ぶブルーガーデン。風になびくレースラベンダーと黄色のコントラストを楽しみながらふんわりとした優しい寄せ植え」。

レースラベンダー、バコパコピア、スカビオサ ブルーバルーン、ビデンス ブエノスゴールドなどを使用し、寄せ植えをしました。

合わせて、 ~知っておくと楽しさアップ!ガーデニングを長く楽しむためのポイント~ として、

「土・肥料・薬の基礎」も学びました。



講座後には、「久しぶりに心が華やいで楽しい時間だったわ!」と嬉しい声をたくさん聞くことができました。




講師が代表を務める竹村園芸のページはこちら

4月2日(水) 26年度4月期第1回目の講座が実施されました。

桜田門の駅に集合し、日本橋まで歩きました。

講師は「江戸歴史散歩の会」主宰 榎本民夫 氏。





皇居正門の石の積み方について、講師のお話が印象的でした。

これは「笑い積み」といい、大きな石の周りを小さな石で囲む積み方で、この門の大きな特徴だそうです。

また、宮殿の石垣の隅の部分は、下の写真のように「算木積み」が用いられているとのこと。





「算木積み」は長方形の長辺と短辺を交互に組んで積み上げていく方法で、強度が高いのだそうです。

関東ローム層にはこのように大きな石はなく、江戸城の石垣に用いた石は、すべてよそから運んできたものだということです。



東京駅を通り、呉服橋、一石橋、日本橋などを見学しました。

今回の昼食は、日本橋「ざくろ」というお店でとりました。

お天気に恵まれ、桜が満開で、大変心地の良い1日でした。

次回は蔵前、浅草を歩きます。





2014年3月5日(水)、江戸東京再発見講座が実施されました。

10月期最後は石神井公園。

講師は「江戸歴史散歩の会」主宰 榎本民夫 氏。




こちらは「石神井城址」。

石神井城は、石神井川流域の開発領主として勢力を伸ばした豊島氏が、鎌倉時代後期に居城の一つとして築城したとされるそうです。





こちらは「厳島神社」。

三宝寺池に浮かぶように見えました。

創建年代は不詳で、江戸時代には弁天社、水天宮として既に史料に残されているそうです。

明治41年、大正4年に近隣の稲荷神社、愛宕神社、御嶽神社を合祀、昭和58年に現在の社殿が竣工したということです。

当日はあいにくの雨でしたが、池には靄がかかり、大変荘厳な景色でした。



江戸東京再発見講座、4月期第1回目は皇居周辺にまいります。

多摩カレッジでは他にも様々な講座を準備しております。


多摩カレッジの講座情報はこちら


青木登と行く東京散歩

投稿日:2014年03月03日
2014年2月26日(水)、「青木登と行く東京散歩」講座が実施されました。

今回は迎賓館、ホテルニューオータニ、赤坂見附跡、清水谷公園、外堀公園を歩きました。



上の写真はホテルニューオータニの日本庭園。

紅梅・白梅が咲いており、大変美しい様子でした。



こちらの写真は迎賓館。

旧赤坂離宮で、江戸時代は紀州徳川家の上屋敷があったそうです。

2時間ほど皆さんと歩きましたが、お天気にも恵まれとても気持ちの良い一日でした。

次回は新宿御苑を歩きます。

2月13日(木)「身近な自然ウォッチング」講座 第5回のテーマは「多摩動物公園の樹木観察」

雪の残る動物園を童心にかえって散策



寒さのせいか動物たちも、おとなしく・・・あまりの静けさにワクワク。


雪の中のユキヒョウ 立派なしっぽを持っていました。

最後は冬景色から一転、亜熱帯の植物茂る温室へ。

いろいろな蝶が飛び交うパラダイス気分を満喫しました。

次回は高尾山へ春を探しに行きます!

「身近な自然ウォッチング」講座は毎月第2木曜日に開催しております。





「写真教室」講座 ~蓼科~

投稿日:2014年01月30日
1月27日(月)写真教室講座で蓼科へ撮影に行きました。
樹氷などを撮影するため、朝早くから皆さんでバスに乗って出発しました。

ピラタス蓼科スノーリゾート、山頂付近は-11℃とのことでしたが、受講生の皆さん元気に撮影に取り組まれていました!



いたるところで樹氷が見られました。

その後山を少し下り、御射鹿池(みしゃがいけ)で撮影をしました。



うさぎの足跡なども見られました。

皆さんたくさん美しい写真が撮れたようです。


「写真教室」講座、講師はNHK学園講師 平野 正志氏。

東京近郊「たてもの探訪」講座

投稿日:2014年01月24日
1月23日(木)東京近郊「たてもの探訪」講座が実施されました。
今回は早稲田大学を見学しました。



會津八一記念博物館、大隈講堂(客席・回廊・時計塔)、演劇博物館を見学しました。



こちらは「演劇博物館」。演劇博物館は、1928(昭和3)年10月、坪内逍遙博士が古稀の齢(70歳)に達したのと、その半生を傾倒した「シェークスピヤ全集」全40巻の翻訳が完成したのを記念して、設立されました。演劇博物館は坪内逍遙の発案で、エリザベス朝時代、16世紀イギリスの劇場「フォーチュン座」を模して今井兼次らにより設計されました。演劇博物館の建物自体が、ひとつの劇場資料となっています。

今回は時計塔に登ったり、少し体力を使いましたが、皆さん充実した時間を過ごされたようです。

東京近郊「たてもの探訪」講座、次回は川越を歩きます。

「江戸東京再発見」講座

投稿日:2014年01月15日
26年1月15日 第4回「江戸東京再発見」講座が実施されました。

今回は四ツ谷駅で集合し、途中お昼ご飯を食べ、千駄ヶ谷まで歩きました。

寒い1日でしたが、雪も降らず、お天気に恵まれました。



上の写真は須賀神社。
社殿内天井には、区指定文化財の『三十六歌仙の絵』が空襲の難を逃れて伝えられています。
これは天保7年(1836年)に奉納され、絵画は大岡雲峰、書は千種有功の筆によるものです。



こちらはお岩稲荷。
「東海道四谷怪談」の主人公、田宮伊左衛門の妻、お岩を祀ったお岩稲荷神社の旧地です。物語は文政10年(1827)、名主茂八郎が町の伝説を集録して、町奉行に提出したそうです。

この他にも西念寺、愛染院、六道の辻、ナンジャモンジャの木、家光 御鷹の松などを見学しました。

いつもだと通り過ぎてしまう道にも、江戸からのつながりがあることに気付きました。

次回は2月5日、牛込神楽坂駅から早稲田駅までを歩きます。

東京近郊「たてもの探訪」講座

投稿日:2013年12月20日
12月19日(木)東京近郊「たてもの探訪」講座が実施されました。

今回は渋谷区立広尾小学校・温故学会会館を訪ねました。

こちらは広尾小学校の写真です。

  

昭和7年に創られた校舎は、今もそのままの姿で残っています。

消防署と併設されていた歴史があり、現在も火の見櫓が残っている、大変貴重な学校で登録有形文化財となっています。

受講生の皆さんも大変感心されていました。


東京近郊「たてもの探訪」講座、次回は早稲田大学へ参ります。

武蔵野の城跡散歩 講座

投稿日:2013年12月20日
12月18日(水)「武蔵野の城跡散歩」講座が実施されました。

講師は中世城郭研究会 八巻 孝夫氏。

今回は、八王子市にあった片倉城を訪ねました。

  

今は城跡公園となっています。

このお城、小さいながらも緻密に計算された城郭の傑作とのこと。

受講生の皆さん、講師と共に時には深い藪を必死に(?)かき分けながら櫓・堀・土塁などの跡をたどり、往時のすぐれた城作りを学びました。

寒くて、今にも雨が降り出しそうな天気でしたが、皆さんにとって「納得の散歩」となったようです。

12月17日(火)「芸能・文学から見た江戸庶民~お江戸風流散歩~」講座が実施されました。

講師は演芸評論家 瀧口 雅仁氏。
今回は四谷・新宿界隈を歩きました。



千駄ヶ谷駅で集合し、鳩森八幡神社・聖輪寺・国立競技場・於岩稲荷田宮神社・大宗寺・新宿末広亭・天龍寺などを見学いたしました。

下の写真は、鳩森八幡神社です。



これは、富士山に登る体力のない人でも参拝できるようにと、作られた富士山なのだそうです。

昔は、ここに登ると本物の富士山がよく見えたのだそうです。


「芸能・文学から見た江戸庶民~お江戸風流散歩~」講座、次回は多摩センターにて、講座を行います。

12月9日(月) たましん一橋学園支店にて多摩カレッジ出張講座「朗読をはじめよう」を開催しました。

元NHKキャスターで多摩カレッジの講師をしている村松 真貴子氏は、
言葉が1、口調は2、残りの7は表現力と言って、一人ひとりに朗読のアドバイスをしてくれました。
終始笑いの絶えない講座で、朗読の魅力を楽しく学ぶことができました。



多摩カレッジの講座は、開講の途中からでも申込みができます。
ぜひ、新しいことを学びたい方や昔、習っていたけれどもう一度始めようと思っている方、
お友達をつくりたい方などお待ちしております。


12月4日、「江戸東京再発見」講座で愛宕山界隈を散策しました。

江戸時代に関係の深い天徳寺、光明寺、西久保八幡神社などを見学しました。




また杉田玄白の墓がある、栄閑院も見学しました。




この講座では大通りではなく、細い路地を歩き散策することも多いので

「愛宕山には来たことあるけど、こんな道通ったことないから、面白いな!」

とお話される受講生もいらっしゃいました。



「江戸東京再発見」講座、次回は四ツ谷界隈を歩きます。

作品展 盛況でした!

投稿日:2013年11月18日
11月8日(金)~11月12日(火)、「第17回多摩らいふ倶楽部・多摩カレッジ作品展」が開催されました。

5日間を通して、500人を超えるお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。





国立教室(たましん国立支店4階)を展示会場として、絵画・手工芸・書・盆栽など300点あまりの作品を展示させていただきました。

さらに、8日(金)には初めての企画「発表会」をせきやビル7階で開催しました。
「歌って健康」「オカリナ」「朗読」「三味線」講座の受講生の皆さんにご出演いただきました。

皆さん普段の成果を存分に発揮され、とてもすばらしい会となりました!!

今年もこのように盛大な作品展・発表会を開催できましたのも、受講生・多摩らいふ倶楽部会員の皆さまのおかげです。
今後も、皆さまに喜んでいただける講座運営ができるよう、スタッフ一同努力してまいります。


第17回 作品展開催します

投稿日:2013年11月06日

多摩カレッジの作品展も今年で17回目となります。
絵画、書道、工芸など、今年も300点近くの作品が受講生から出展されます。
開催も間近に迫り、スタッフも準備に慌しい日々ですが、多くの方にご来場いただければと思っています。
受講生の日ごろの成果を、ぜひ、会場でご覧ください。
11月8日(金)~11月12日(火)10:00~16:00
たましん国立支店4F多摩カレッジ国立教室で開催します。

歴史ロマン2013.10.27   歴史ロマン2013.10.27②


空はどこまでも碧く澄み渡り、爽やかな風が吹く10月27日(日)の横浜元町は、ハロウィンの催しで賑わっていました。
どこに行っても仮装した親子連れやカップルでごった返し、歴史散策にはちょっぴり大変な一日でしたが、目の保養も出来たかな???

文明開化時代の最先端の地、横浜元町の石川町駅からスタートし、イタリア山外交官の館から元町百段跡・撮影所跡・日本初の西洋レンガ工場跡・源頼朝ゆかりの厳島神社など宮田太郎講師の案内だから行ける場所で、沢山の学習もできました。
最後に訪れた異人館遺跡で、当時の生活ぶりや技術の高さを垣間見ることができ、タイムスリップした気分も味わうことができた散策でした。

25年10月17日(木)、10月期第1回目の東京近郊「たてもの探訪」講座が開講されました。お天気にも恵まれました。

見学場所は「国立西洋美術館」です。



この国立西洋美術館を設計した、ル・コルビュジエ氏の展示が開催されていました。

受講生の中にもコルビュジエのファンの方が多く、皆さん大変喜ばれて見学なさっていました。

また、西洋美術館の免震構造についても詳しく学びました。地下に埋められているバネなども見せていただきました。

建設された1959年当時は免震の設備はなく、1998年から地下を掘り、免震工事が行われたのだそうです。



講師は津村 泰範氏。

東京近郊「たてもの探訪」講座、11月は湯島にあります旧岩崎邸庭園を見学いたします。
次回の投稿もお楽しみに!


PageTop