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プロに教わる「お酒の愉しみ方」 ~酒蔵見学~

投稿日:2017年03月24日
半年間で6回の講座です。時間は毎月第2金曜日、午後2時からです。
普段は教室での講座ですが、毎期1回はレストランで、そして1回はワイナリーや酒蔵を訪ねています。
現在受講生は17名。

今回は3月10日(金)の酒蔵見学をリポートします。
訪ねたのは神奈川県海老名市にある泉橋酒造。
ここでまず目に飛び込んできたのがトンボのマーク。ビンに貼られたラベル、器やお品書きなどいたるところにトンボのマーク。これは赤とんぼでしょうか。聞けばトンボは泉橋酒造のトレードマークとのこと。



赤とんぼは田んぼで生まれ育つ、まさに「田んぼの生物」の代表格です。
赤とんぼが群れ飛ぶ懐かしい光景が、たちまち脳裏に浮かび、ほんとうにうれしい気持ちになりました。

でんぷんが糖に・・米麹は温度が・・・など専門的なお話に、受講生はメモを取りつつ聞き入っています。



酒造りは米作りから・・農業と一体になってその地域の特徴のある酒を作っていくことが大事と考え、2009年から酒米作りに取り組み、栽培地域は相模川左岸流域の海老名市、座間市、相模原市で42ヘクタール(東京ドーム8.5個分)あまり、自社栽培ならびに契約栽培を行なっているとのこと。



酒造好適米にも種類があり、米の種類が多ければできる酒も多くなる。山田錦と雄町は晩生、神力は中生、楽風舞と亀の尾は早生で、晩生、中生、早生を栽培することで、収穫期の労力を分散できる・・・などの話はとても興味深くうかがいました。
今回は純米大吟醸酒、生酛純米酒・生、活性にごり純米酒など5種類をテイスティング。


農薬を減らしトンボが群れ飛ぶような、環境にやさしい米作り酒造りを目指しているというお話は、受講生の皆さまも大きな感動を覚えたようでした。

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プロに教わる「お酒の愉しみ方」 ~酒蔵見学~